【まとめ】女性の腕や手のムダ毛の処理方法〜様々な処理の特徴〜

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【まとめ】女性の腕や手のムダ毛の処理方法〜様々な処理の特徴〜

腕や手は人目に触れやすい部分ですから、腕毛や手の甲の毛、指毛といったムダ毛は多くの女性たちの悩みの種でしょう。

 

そして、腕や手のムダ毛処理方法には様々な種類があり、どの方法を選べば良いのか分からないという女子も多いのではないでしょうか?
また、今やっている処理方法だとあまり綺麗に処理できず、オシャレを我慢して腕が隠れるような服装にしているという人もいるかもしれません。

 

ここでご紹介するのは、さまざまな処理方法の特徴とそのメリットとデメリットです。
それぞれの方法のメリット・デメリットをきちんと理解して、自分に合った処理方法を見つけて、きれいな腕や手を保てるようにしましょう。

 

 

※各処理方法について、だいぶ詳しく書きましたので、文章が結構長くなっています。

 

時間があまり無い方,さっと結論だけ知りたい方などは、【まとめ】の部分だけ読んで頂ければと思います。

 

 

【カミソリ】

腕や手を処理する際に一般的に広く使用されているのが、カミソリです。

 

カミソリのメリットといえば、やはり手ごろな価格と処理にかかる時間の短さでしょう。
まず、価格はシェービングクリームとカミソリを合わせても、1,000円〜2,000円ほどで処理が可能です。

 

そして、時間や手間も入浴時に体を洗うついでぐらいの感覚で、手軽に処理できてしまいます。
これは他の処理方法にはない、大きなメリットと言ってよいでしょう。

 

しかし、デメリットも大きいです。

 

カミソリで処理する場合のデメリットは、まず生えてくるスピードの速さです。
表面に出ているムダ毛を剃っているだけで、毛は毛穴の中に残っていますから、元に戻るまでの期間が短いです。
女の人の場合でも生えるスピードの早い人だと、約3、4日で元の状態に戻ってしまうという方もいると思います。

 

それと、カミソリで毛を剃るという事は、毛を切断するという事です。
なので、毛の断面、つまり毛先の面積が広くなって、毛が太く見えてしまいます。
そのため、剃り跡が黒い点々のように見えたり、毛が伸びた時に目立ちやすくなってしまう、という事がデメリットとして挙げられます。

 

また、自然な毛先は丸いのに対して、かみそりで剃った後の毛先は尖る(切断面に角ができるため)事になります。

 

毛先が尖った毛は、少し伸びただけでジョリジョリ・チクチクとした手触りになり、衣類などに引っかかりやすくなってしまいます。
(例えば、すね毛をカミソリで処理して、毛が伸びた時に、靴下やストッキング・タイツなどに引っかかった、という経験がある方も少なくはないでしょう。こういった事が腕毛でも起きますので、彼氏と腕を組む時などは要注意です。)

 

深剃りをすれば、毛が元通りになるまでの間隔や剃り跡の見た目はいくらかマシになりますが、深剃りしたくても、肌へのダメージが気になり深剃りはしにくいですよね。
(ただ、深剃りしたとしても、剃った後の毛先が尖る事には変わりありません。なので毛が伸びた時に、じょりじょりになるのは変わりません。)
特に、腕や手の場合は、とても目立つため他の部分よりも慎重になりがちです。

 

また、深剃りしないとしても、お肌に刃物をあてるわけですので、肌にダメージがある事には変わりなく、目に見えないような小さな傷が出来てしまいます。
こうした小さな傷は、肌荒れ程度で大して気にならないまま治る事がほとんどですが、繰り返す事によって、色素沈着のリスクが高くなってしまいます。

 

ですので、カミソリを使った無駄毛処理を続ける場合には、面倒でも剃る時にシェービングクリームやジェルなどを必ず使用して滑りを良くして、剃る時の肌へのダメージを軽減しましょう。
この時、毛を剃る方向は、毛の向きに沿って剃るようにしましょう。
(毛の流れに逆らって剃る「逆剃り」は肌へのダメージが大きいです。)

 

そして、処理後も保湿などのケアを怠らないようにしましょう。
(それと、カミソリ負けでかゆくなった時に、掻きむしるのはお肌への負担が大きいです。なので、肌を冷やすなどの方法で対処して、掻くのは出来るだけ我慢しましょう。)

 

また、カミソリをお風呂場に置きっぱなしにすると、雑菌が繁殖するおそれがあるので、使用後は乾燥した清潔な場所に保管する必要があります。
(不潔なカミソリを使い続けると、場合によっては、皮膚科のお医者さんに行かないと対処のしようがないレベルの肌トラブルを起こす危険性があります。特に、体調が悪いタイミングと重なった時などが危険です。)

 

カミソリの衛生管理が面倒なのであれば、いっその事、使い捨てのカミソリにするというのも良いでしょう。

 

カミソリによるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●処理が手軽(広い範囲でも手軽)
●コストが安い

 

【デメリット】
●すぐにムダ毛が元通りになる
●毛の断面が広くなる(剃り跡が目立ちやすい,毛が太く見える)
●毛先が尖る(ジョリジョリする)
●肌へのダメージがある(肌が荒れる,色素沈着の原因になる)
●カミソリの衛生管理が必要(使い捨てタイプにすれば不要)

 

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【おまけ〜剃ると毛が濃くなる?〜】

 

いきなり結論から言うと、毛を剃っても、毛が濃くなる事はありません。
ただ、毛が濃くなったように見える事は十分あり得ます。

 

まず、カミソリなどで毛を剃るという事は、毛を切断して処理するという事です。
その時、毛の切断面の面積、つまり剃った後の毛の先端部分の面積が広くなります。

 

一方で、自然な毛先は丸く細くなっています。

 

そのため、剃る前と比較して、剃った後の毛は毛先が太くなる事になります。
そして、その毛先が太い毛が伸びてきた時に、毛が濃くなったように見えるという事なのです。

 

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【毛抜き】

カミソリの次に一般的に多く用いられるのが、毛抜きです。
毛抜きのメリットは、カミソリほどではありませんが、気軽に処理できるメリットがあります。
数本程度、気になった部分のムダ毛を抜く程度であれば、場所を選ばすに気が向いたら処理ができます。

 

また、毛根から抜くためカミソリよりも生えてくるスピードが遅いです。
これは大きなメリットです。

 

しかし、カミソリのように一気に広範囲を処理することができないので、1本ずつ丁寧に処理しないといけません。
また、広い範囲のムダ毛を毛抜きで処理しようとすると、手間も痛みも、とても気軽なものでは済まないでしょう。
この点は、特に腕のように広範囲を処理する場合、とても大変です。

 

また、毛根からうまく抜けずに、途中で毛が切れてしまい、毛が皮膚の中に残ってしまうこともあります。
すると、毛が理没してしまい、黒くブツブツになってしまうため、注意が必要というデメリットもあります。
(毛穴周辺の皮膚に大きな負担をかけるため、上手く抜けたとしても、埋没毛のリスクはあります。)

 

さらに、毛抜きで毛を抜くという行為は、想像以上に毛穴や皮膚に負担をかけています。

 

毛抜きによる処理を続けると、毛穴が開いて毛穴が目立つようになる原因にもなるなど、毛を抜く処理は問題がとても多いです。
(その他、毛穴を引っ張る事により、無理な力がかかるので、毛穴が盛り上がったような状態になるおそれもあります。)

 

ですので、毛抜きによる処理を長期間続ける場合には注意が必要です。

 

毛抜きによるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●数本程度であれば手軽に処理できる
●コストが安い
●カミソリに比べれば元通りになるまでの期間が長い

 

【デメリット】
●広範囲の処理は手間がかかる
●痛みが強い
●埋没毛のリスクがある
●毛穴や皮膚に大きな負担がかかるのでリスクが高い(毛穴の開き,毛穴の盛り上がり,炎症など)

 

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【家庭用脱毛器】

最近では、家庭用脱毛器も高性能になって、確かな脱毛効果を実感できるようになっており、注目度が上がっています。
特に、光脱毛器やレーザータイプの脱毛器の人気が高いです。

 

その最大のメリットは、カミソリや毛抜き、除毛クリームなど、単に毛を処理するだけの方法とは異なり、光を毛の黒い色素に反応させて、毛を生やす組織自体に働きかける脱毛サロンなどと同じ仕組みの脱毛が自宅できるという点にあります。
サロンの脱毛についてはこちら

 

ここでは、光脱毛器などを指して「家庭用脱毛器」と呼んでいます。

 

毛を抜くタイプの脱毛器(要は電動の毛抜きに過ぎない物)や、毛を焼き切るタイプ(熱線式除毛器)は、ここでは除きます。
(電動毛抜きはそんなに安くない割に、毛を抜くだけ、しかも肌トラブルがかなり多く問題だらけのものですし、熱線式除毛器もそんなに安くない割に、出来る事はカミソリと大差無く、しかも手間がかかります。なので、これらは両方とも、わざわざ買ってまで使う価値がほぼ無い物と言っていいでしょう。)

 

家庭用脱毛器には、このようなメリットがありますが、その本体の価格が高額(特に性能が良く脱毛効果が期待できるものはとても高い)というのが最大のデメリットです。
光やレーザーの家庭用脱毛器は大体5〜10万円以内といった価格帯です。
そして、本体価格だけでずっと使えるというわけではなく、カートリッジ(交換部品)・バッテリーなどの消耗品の交換のための追加費用が必要になります。
(しかも、この消耗品が5,000〜10,000円ほどと結構高いです。)

 

腕や手だけを脱毛するために、家庭用脱毛器を買うのは、ずいぶんと高い買い物になりますから、家庭用脱毛器を買う場合には、他の部位にも使う前提で買う事になるでしょう。
ですが、腕毛や手のムダ毛の脱毛では気になりませんが、本体サイズが小さなものばかりで背中などの脱毛は自分で光を当てることが難しく、思うように脱毛できません。
ご家族の方にやってもらうなら、特に気にならないと思いますが、一人暮らしの方にとってはかなり厳しいですよね。
そのため、腕や手だけでなく、背中など手が届きにくい部分も脱毛したいという方には、家庭用脱毛器は向かないでしょう。

 

また、脱毛サロンなどと同じ様な脱毛ができるとはいえ、結局は家庭用ですので、機器の性能の差から効果の面ではサロンの脱毛に劣ります。
それと、気を付けて使わないとヤケド等のリスクがありますので、使用には注意が必要です。
その他、脱毛器を照射する際の光を直視してしまうと、目を傷めるおそれもあります(最悪の場合、失明の危険もあります)。

 

家庭用脱毛器によるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●自宅で脱毛サロンと同じ仕組みの脱毛が可能(とはいえ家庭用なので効果の面ではサロンに劣る)
●購入すればずっと使える(ただし消耗品の交換が必要)

 

【デメリット】
●(効果が期待できるものは)本体が高額(5万円〜10万円など)
●消耗品の交換が必要・消耗品が結構高い(5千円〜1万円など)
●安全に気を付けて使用する必要がある

 

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【除毛クリーム】

除毛クリームは「脱毛クリーム」や「除毛剤」などとも言いますが、比較的ムラなく綺麗にムダ毛を処理する事ができます。
また、価格も1,000円以内で購入できるものが多くあり、処理にかかるコストも抑えることができます。

 

それに、処理にかかる手間や時間も、むだ毛を処理したい部分にクリームを塗って、所定の時間(商品によって違いはありますが、大体は数分程度)待って、洗い流すだけなので、広い範囲でも手軽に処理できます。
(洗い流す前に、専用のヘラやスポンジなどを使用して、クリームを取り除くタイプのものもあります。)

 

さらに他にも大きなメリットがあり、それは毛先を丸く処理できるという事です。

 

これは、カミソリによる処理のデメリットの内の毛の断面が広くなる・毛先が尖るというデメリットが無いという事を意味します。

【カミソリによる処理について】
剃刀だと処理後の毛先が尖って、ちくちくとした手触りになったり、衣類に引っかかりやすくなってしまいます。

 

また、毛の切断面が広くなるため、剃り跡が目立ちやすく、また、毛が伸びた際に毛が濃く見える事になります。
より詳しくはこちら

そのため、処理した後の毛や毛穴が目立ちにくく、仕上がりが比較的キレイになります。
また、毛先が丸いので、毛が伸びてきてもジョリジョリとした嫌な手触りにはなりにくいです。

 

しかし、デメリットもあって、それは薬剤が肌に負担をかける事です。

 

まず除毛クリームは、薬剤の作用によって毛を溶かして処理するものです。
毛を溶かすほどの強力な薬剤ですので、当然ながら肌への刺激も強く、肌に大きな負担をかけます。
そのため、除毛クリームの刺激によって、肌がかぶれたり、赤みが出る可能性もあります。
(特に、敏感肌の方の場合には、そういった可能性が高くなります。)

 

そのため、使う前に必ずパッチテストを行うようにしましょう。

 

最初だけパッチテストをして、一度使って平気だったからといって、次回からパッチテストをしないという方もいますが、それはやめておいた方がいいでしょう。

 

例えば、肌の調子が良い時に平気だったとしても、生理前や生理中、寝不足の時など、肌がデリケートになっている時や肌の調子が良くない時に、お肌に異常が出ないという保証はありません。
ですので、面倒でも毎回パッチテストをするのが望ましいでしょう。
(特に、お肌の調子が良くないという自覚がある時には、必ずパッチテストをする事を強くお勧めします。)

 

また、使用後お肌に異常が出なかったとしても、毛を溶かすほどの強い薬剤ですから、肌に負担をかけている事は変わりません。
ですので、頻繁に除毛クリームでムダ毛の処理するのは避けるべきでしょう。

 

その他のデメリットとして、除毛クリームは表面に出ている毛を処理するだけなので、比較的すぐに元通り毛が生えてくるという事が挙げられます。
ですが、肌の負担の大きさを考えると、頻繁には使用できないため、除毛クリームによってムダ毛が無い状態を維持するというのは難しいでしょう。

 

ただ、除毛クリームは処理後の仕上がりの綺麗さなどのメリットもありますので、大事な日のために、腕や手、脚などのムダ毛処理にたまに使うといった感じの使い方なら最適の処理方法でしょう。
(大事な日に向けたムダ毛処理で肌トラブルを起こしては取り返しがつきませんので、パッチテストは必須です。)

 

除毛クリームによるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●広範囲でも処理が手軽
●コストが比較的安い
●毛先を丸く処理できる(処理後の毛が目立ちにくい,伸びた毛がチクチクしにくい)

 

【デメリット】
●すぐに毛が元通りになる(表面の毛を処理できるだけ)
●薬剤で毛を溶かして処理するので肌にかかる負担が大きい

 

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【脱毛ワックス】

ワックス脱毛は、専用のワックスをムダ毛を処理する部分の皮膚に付けて、毛と一緒にワックスを一気に引き剥がして処理する方法です。
(ワックスシートを使用するものもあります。)

 

メリットとしては、広範囲を比較的手軽に処理できる事、毛を根本から引き抜くため、次に毛が生えてくるまでの期間が長い事です。
また、市販のワックスシートを使用する場合には、1,000円以内ほどの金額でできます。

 

しかし、その処理方法には大きな問題があり、ワックスを剥がす時に、少なからず皮膚も一緒に剥がすことになります。
その為、皮膚にかける負担がとても大きい方法です。
(内出血を起こしたり、腫れなどを起こすおそれもあります。)

 

そもそも毛を抜く処理は、毛穴や毛穴周囲の皮膚に無理な力がかかるので、毛穴や皮膚にかける負担が大きく、ただでさえ肌トラブルの多い処理方法です。

 

毛抜きであれば、1本1本慎重に抜いて負担を軽減する事もできるので、いくらかマシですが、ワックス脱毛だとまとめて一気に毛を引き抜くことになりますので、より危険度が増しています。
(埋もれ毛ができてしまうリスクも高くなります。)
さらに、そこに毛と一緒に健康な皮膚を引き剥がしてしまうリスクも上乗せされるわけです。

 

まとめると、ワックス脱毛は、ただでさえ危険な毛を抜く処理で、広範囲の毛をまとめて雑に抜く事によって危険度が増して、そこに一緒に皮膚を引き剥がしてしまう危険が加わる方法という事になります。
ムダ毛の処理方法の中で、最も危険な方法だと言ってもいいでしょう。

 

それに対してメリットと言えば、先ほど挙げたような広い範囲の毛をまとめて抜けるというだけ、といった程度の取るに足らないメリットしかありません。
もちろん、単に毛を抜くだけですので、次から生えてくる毛は何も変わらず、普通に生えてきます。

 

つまり、ただ単に毛をまとめて抜くだけのために、ここまでの大きな危険を冒す方法だという事です。

 

個人的には、メリットに対して、あまりにもデメリットが大きすぎて、とても割に合わない方法だと思います。
これをお読みの皆さんは、いかが思われますでしょうか?

 

脱毛ワックスによるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●根元から抜くので次に生えるまでの時間が長い
●広範囲の毛を手軽にまとめて抜ける

 

【デメリット】
●非常に痛みが強い
●埋没毛のリスクが高い
●まとめて毛を一気に抜くので皮膚や毛穴にかかる負担が非常に大きくリスクが高い(毛穴が開く,毛穴が腫れて赤いぶつぶつができる,毛穴が盛り上がる,毛穴付近の皮膚へのダメージで黒ずみができる可能性がある)
●ワックスを剥がす時に皮膚に大きな負担がかかる・健康な皮膚も一緒に剥がすおそれがある(内出血のおそれがある,肌を傷付けて出血するおそれがある,炎症を起こすおそれがある,皮膚を剥がすダメージで黒ずみができるおそれがある)

 

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【脱毛サロン】

脱毛サロンの脱毛は、毛を剃る処理、抜く処理、溶かす処理などとは違って、生えている毛を取り除くだけではありません。

 

サロンの脱毛は、毛を作り出す組織に働きかけるものなので、毛の再生機能を低下させる事ができます。
そして、生えてくる毛自体が細く・少なくなっていき、さらにその効果が継続します。

 

生えている毛については、施術後10日〜2週間ほど経つと、自然に毛根から抜け落ちますので、仕上がりも綺麗です。

 

サロンの脱毛方法としては「光脱毛」が主流となっていますので、主に光脱毛について説明していきます。
(光脱毛は、「フラッシュ脱毛」や「IPL脱毛」とも呼ばれますが、特に違いは無く同じものです。)

 

光脱毛の仕組みと効果

光脱毛では、ムダ毛に対して特殊な光を照射して、毛に含まれるメラニン色素に光のエネルギーを吸収させて、そのエネルギーが熱に変換されます。
そして、毛根部分に熱が発生して、その熱によって毛根部分の細胞にダメージを与えて脱毛します。

 

まず、この時に生えている毛が、施術から10日〜2週間ほどで自然に抜け落ちます。
これは、毛根の細胞組織に働きかけて、毛が自然に抜けるように促した結果ですので、毛抜きなどとは違って毛穴に無理な力はかかりません。

 

さらに、施術の時点で生えている毛が抜けるだけではなく、毛を作る細胞にダメージを与える事によって、毛の再生能力を低下させることができます。
(つまり、その時点である毛以外に、その後に作られる毛に対しても脱毛効果があります。)

 

サロンの脱毛は、生えている毛を無くすよりも、それぞれの毛穴の毛の再生能力を低下させる事に重要な意味があると言ってもいいでしょう。
(毛を一時的に無くすだけであれば、自己処理でもできますので。)

 

なので、サロンの脱毛は、毛に対して行うものというよりも、毛穴に対して行うものだと考える方が適切かもしれません。

 

 

なお、家庭用の光脱毛器は、サロンの光脱毛と同じ仕組みで脱毛します。
ただし、当たり前の話ですが、家庭用と業務用では機器の性能に差があり、サロンの方が効果が高い脱毛を行う事が出来ます。

 

 

続いて、デメリットについてです。
サロンの脱毛の最大のデメリットはやはり、かかる費用になります。

【サロンの腕脱毛の部位・範囲について】

 

値段の前に、サロンの腕脱毛の部位と範囲について説明します。

 

脱毛サロンの腕の脱毛は、一般的に「ひじ下」,「ひじ上」の2つのパーツに分かれていて、その範囲は以下のようになっています。

 

・ひじ下……ヒジ〜手首まで
・ひじ上……ヒジ〜肩の付け根あたりまで(主に二の腕の部分)

 

手の脱毛は、手の甲と手の指が1つの部位となっています。

ひじ下,ひじ上の脱毛は安いところで、それぞれ1回3,000円ほどとなっています。

 

手の脱毛(手の甲と手の指の脱毛)は安いところで、1回1,500円ほどとなっています。

 

腕・手の脱毛のキャンペーン,安いサロンについてはこちら

 

 

そして、体毛には生え代わりがあるので、施術1回だけでは、すべての毛を脱毛する事はできません。

【体毛の生え代わりについて】

 

体毛は、表面に出ている毛が全てではなく、表面に出ている毛は全体の1/3〜1/4程度と言われています。
(この割合は部位によって差があります。)

 

その他の毛・毛穴は、毛が伸びて表面に出てくる途中であったり、毛根部分で毛が作られる途中の段階であったり、毛が自然に抜け落ちた後で毛穴に毛が無い状態など、様々な状態のものがあります。

 

そして、それぞれの毛・毛穴が周期的に生え代わりを繰り返して、表面に出ている体毛がほぼ一定の量に保たれているのです。

大体、施術3回〜4回で全部の毛穴に対して、脱毛の施術が行われる計算になります。

 

ただし、脱毛できる毛についても、1回だけで毛が生えなくなるわけではありません。
1回だと、生える毛が薄く・少なくなるくらいです。

 

繰り返し施術をすることによって、段々と毛が生えない状態に近付けていくといったイメージです。

 

腕や手の脱毛の場合、回数の目安としては、毛がほとんど生えなくなるまでの回数が、平均で12回〜18回程度です。
(脱毛の効果の出方には、個人差がありますので、この回数はあくまで目安です。)

 

生える毛が薄くなり、自己処理が楽になるくらいの効果であれば、3回〜4回でも実感できるでしょう。

 

ただし、二の腕の脱毛については、生える毛が薄く光が反応しにくいので、効果が出にくいです。
そのため、二の腕の脱毛の回数は、多めになる可能性もあります。

 

 

次にサロンに通って施術を受けるペースについてです。
毛の生え代わりに合わせて、2ヶ月〜4ヶ月程度の間隔を空けて施術を受けていく事になります。
(間隔を空けずに繰り返し施術を受けても、あまり意味はありませんので、間隔を空ける必要があります。)

 

そのため、脱毛完了までには、それなりに長い期間を必要とします。

 

ただ、この点は、2ヶ月〜4ヶ月に1回程度サロンに通えばいい、というメリットと考える事もできるでしょう。
2ヶ月〜4ヶ月に1回程度の施術ですので、お肌にかかる負担も、自己処理に比べれば、はるかに少ないものとなります。

 

※サロンの脱毛も、肌にダメージが無いわけではありません。
毛根の細胞にダメージを与えるぐらいの熱を発生させるわけですので、毛穴付近の皮膚にダメージが無いわけがありません。
ただ、サロンの脱毛では施術の前後に、冷却や保湿・沈静ローションなどによるケアが行われますので、お肌への負担は軽減されます。
そのため、自己処理を長期間続けるよりも、はるかにダメージやリスクは少ないでしょう。

 

 

話が逸れたり長くなったりしましたので、一旦ここでデメリットをまとめますと、

 

・自己処理に比べて費用が高い
・間隔を空けて定期的に何度も施術を受ける必要がある

 

というのが、サロンの脱毛の大きなデメリットです。

 

 

その他のデメリットというと、施術時の痛みが挙げられます。
痛みの感じ方は個人差が大きいですので、感じ方は人それぞれですが、光脱毛の施術の痛みは、輪ゴムで弾かれるくらいの痛み、といったように表現される事が多いです。

 

ただ、VIO脱毛など痛みが強い部分の脱毛とは異なり、腕や手の脱毛は比較的施術時の痛みが少ない部類に入ります。
(その他、脇などと比較しても、腕・手は痛みが少ないです。)

 

ですので、腕や手の脱毛の施術が耐えられないほど痛いという人は、ほとんどいないでしょう。

 

脱毛サロンによるムダ毛処理の特徴【まとめ】

【メリット】
●脱毛効果が継続する(毛の再生能力を低下させるので生えてくる毛が薄くなる)
●根本から毛が抜けるので仕上がりが綺麗(毛は自然と抜け落ちるので毛穴に無理な力はかからない)
●自己処理と比較して肌にかかる負担が少ない

 

【デメリット】
●自己処理に比べて費用が高い(安いところで肘から手首が1回3,000円ほど,手が1回1,500円ほど)
●間隔を空けて施術を受ける必要がある(2ヶ月〜4ヶ月に1回程度)
●効果を実感するまでには回数が必要になる(腕・手の場合には毛が薄くなり自己処理が楽になるまでで3回〜4回程度,ほとんど毛が生えなくなるまでで12回〜18回程度※個人差あり)
●施術時に痛みがある(ただ腕・手の脱毛は痛みが比較的少ない)

 

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脱毛に興味があるけど「お金がかかりそう…」などの理由で不安な方へ

サロンの脱毛は、費用がかかるなどのデメリットはありますが、それに見合うだけのメリットも充分にあります。

 

1回1,000円前後で脱毛を体験できるプランなどもありますので、1回だけでも施術を受けてみて、サロンの脱毛がどんな感じなのか試してみるのがおすすめです。

 

腕や手の脱毛のキャンペーン・体験プラン・安いサロンについてはこちら

 

 

 

ムダ毛の処理方法はあなたのライフスタイルに合わせて

このように、腕や手のムダ毛の処理方法には様々なものがあり、どの処理方法にもメリットがあれば、デメリットもあります。
そのため、一概に「この処理方法が、絶対にあなたにお勧めの処理方法です。」といった事を言うのは難しく、人それぞれのライフスタイルなどに合わせて処理方法を選ぶ必要があります。

 

ただ、自分に合わせたムダ毛処理の方法を選ぶためには、それぞれの方法の特徴や、肌への負担の大きさ・リスクなどを知っておかなければなりません。
綺麗な腕や手を保つためにも、このページを参考にして、自分に合ったムダ毛処理の方法を見つけて下さい。

 

 

 

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