腕や手のよくある肌トラブルについて

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腕や手のよくある肌トラブルについて

夏になると、気になり始める腕や手の肌トラブル。
特に、腕や手は露出が多く自分でも目に付きやすく、ふと腕に目をやるとシミができていたり、エアコンが原因で乾燥していたりと何かと気になりやすい部分でもあります。

 

今回はそんな腕や手の肌トラブルが気になるあなたに、よくある肌トラブルや、肌トラブルを起こした際の対処法を5選でお届けいたします。
こちらを参考に美しい腕と手を手に入れ、自信をもっておしゃれを楽しみましょう。

 

【1】腕のシミやくすみを消す方法

まず、自分でも気になりやすい腕です。
腕といえば、体の部分で顔以外でも比較的露出の多い部位でもあります。
そのため、実は気づかない内に紫外線のダメージが蓄積しやすく、それが原因でシミやくすみができてしまう可能性があります。

 

特に、肩から上腕部までが最も強く紫外線を受けていて、シミやくすみに悩まされている方も少なくないはずです。
肩や上腕部のシミやくすみは、おしゃれをする上でとても気になる部分で、肩出しのワンピースや水着、結婚式に着るドレスなど様々なシチュエーションで悩みの種になります。

 

そんな、しみ・くすみは一度できてしまうと、取るのがとても大変なのです。
その方法は例えば、皮膚科でシミをとる方法などが挙げられます。
皮膚科では、レーザーを用いてシミを取りますが、医師の技量によってはシミが悪化してしまう可能性もあります。

 

また、最大のデメリットとして、火傷でできてしまったシミ以外は保険適応外である事です。
もちろん、シミの原因が紫外線では保険が適応されないのです。
すると両肩をやるとすると、かなりのお金がかかることになります。
そのため、できれば自分で対処したいところです。

 

その場合、ハイドロキノンやビタミンC誘導体、ピュアビタミンのように美白効果の高い成分が含まれる化粧品を使いセルフケアでじっくりとシミを改善する方法が最も近道です。

 

 

【2】アレルギーから起こる腕の蕁麻疹対策

腕は、いろいろな肌トラブルを感じやすい部位でもありますが、中でも、アレルギーによる肌トラブルで蕁麻疹を引き起こしてしまう方が多いです。
蕁麻疹には様々な原因がありますが、基本的には食べ物であったり、動植物の持つアレルゲンなどが体内に入ることよって引き起こされている一種のアレルギー症状です。

 

多い人だと、卵や小麦などに体が反応してしまい、蕁麻疹が引き起ることもあります。
蕁麻疹は1mm〜2mmほどの小さなぶつぶつが、腕の裏側などにできてしまう症状が多く、激しいかゆみがあります。
ここで注意点です。
蕁麻疹は掻いてしまうと傷になり、そこから雑菌が入りやすく、色素沈着も起こしやすいので痒みを紛らわせるために掻くのはNGです。
痒くても極力掻かずに氷などで腕を冷やしましょう。

 

そして、一度アレルギー反応が出てしまうと、しばらく蕁麻疹が続く可能性もあります。
そのため、できるだけすぐに病院を受診し、抗アレルギー剤を処方してもらうなどの対処をしましょう。
しかし、根本的な原因のアレルゲンが分からない状態のままでは、またいつ何時蕁麻疹がでるかわからないので、血液検査をして、自分の体が何に反応するのかを明確にしておくことが大切です。

 

 

【3】冬だけじゃない手荒れの対処法

手荒れは乾燥が酷い冬だけ起こるものだと思っている方、要注意です!
実は、手荒れは冬の乾燥以外でも引き起こされる可能性があります。
例えば、夏場にエアコンが常に聞いているオフィスでお仕事をしてらっしゃる方はエアコンにより、オフィス内が常に乾燥している状態になりがちです。
その中で、キーボードを長時間叩いていると、指先に水泡のようなプツプツができてします可能性があります。

 

こちらも一種の手荒れ状態で、乾燥した肌にキーボードとの摩擦が生じ引き起こしている手荒れです。
指先というのは、細かい作業などをする時によく使用しているので、そこに手荒れを起こしていると、痒みと痛みでとても辛いです。

 

そのため、夏場でも乾燥するオフィスなどでお仕事をしていて、手に強い摩擦がかかり手荒れを引き起こしている場合は、ハンドクリームで手を保湿し、綿の手袋で摩擦を軽減してあげると良いでしょう。

 

 

【4】つらい手のひび割れの対処法

水仕事をしている女性に多い手の肌トラブルが、ひび割れです。
特に、冬時期は乾燥しているためパックリと割れてしまいとても痛い。
さらに見た目もなんだか疲れているようにも見えてしまいがち。
手は人に見られることが多いので、常に綺麗にしておきたい部分ですよね。

 

そんな方には、薬局などで手に入れることのできる、ビタミン類多くが配合されているハンドクリームがおすすめです。
ビタミン類は肌のターンオーバーを正常に行うための薬のようなもので、ひび割れた個所を素早く治してくれます。

 

逆に、尿素が含まれているハンドクリームは傷口に付くとヒリヒリしてしまうので避けましょう。

 

 

【5】腕や手のカミソリ負けの対処法

夏になると女性の大敵となるのが、腕や手のムダ毛です。
普段から処理を欠かさずにしていても、すぐに生えてきてしまい、うまく剃れず肌が傷つき、カミソリ負けのような状態になってしまうこともあり、常に悩みの種になります。

 

カミソリ負けを引き起こしてしまうと、傷ついた肌が痒くなってしまったり、赤く炎症を起こしているように見えることもあります。
これは、古いカミソリや、剃る時にきちんと肌を保護していない事が原因の可能性が高いです。
古いカミソリは切れ味が悪くなっており、刃の表面がギザギザで肌を非常に傷つけやすくなっているのです。
そのため、新しく清潔なカミソリに変える必要があります。

 

また、剃る時に何も付けずに剃ると肌にかかる負担が大きくなってしまうので、注意が必要です。
面倒でもシェービングクリームやジェルなどで肌を保護して、剃る時にお肌にかかる負担を軽減するようにしましょう。

 

さらに、カミソリ負けは放置していると、色素沈着を起こし、黒ずみの原因になります。
そうならないためにも、より安全な方法でのムダ毛処理をするべきでしょう。
例えば、脱毛サロンなどでは、肌へのダメージを最小限に抑えたムダ毛処理ができるため、安全に気になるムダ毛を処理することができます。
(関連ページ:女性の腕・手のムダ毛の処理方法〜様々な処理の特徴〜

 

 

【腕や手は人目に付きやすいのでケアが大切!】

誰にでも起こる可能性のある腕や手の肌トラブルですが、女性なら特に、肌トラブルを引き起こした場合に、そのトラブルが後々肌にどのような影響を及ぼすのか、気になるところですよね。

 

基本的に、腕や手のお肌は人の目に付きやすい部分でもあるため、肌トラブルを起こしてしまった際に、特に繊細に扱わなければならない部位です。
あなたも今回ご紹介した肌トラブル対処法をしっかりと身に着けて、後々後悔しないようにしっかりとお肌をケアしてあげてください。